As time goes by

 
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
映画 ★★★★★ 「ソウ (SAW)」
saw


「ソウ (SAW)」



監督:ジェームズ・ワン
出演:ケイリー・エルウィズ 、ダニー・グローヴァー 、モニカ・ポッター 、リー・ワネル 、トビン・ベル





「メメント」、「ブレアウィッチ」に続く低予算サイコスリラーです。

撮影総日数もなんと18日間と超短期間。

2年も3年もかかった「2046」とかとはえらい違いですね。


撮影場所もそのほとんどが密室か室内という小スケールぶり。


しかしこの作品の勝負は常識はずれの発想で描かれた脚本です。


最後まで結末を読むことはまったく不可能でした。

サスペンスに加えてスプラッタ的要素も含まれているので、
ちょっと目をそむけたくなるシーンもありましたが、とにかくそのスピード感に圧倒されて気が付くと2時間が過ぎ去っていきました。

一言、
「えーっ!そんなラストあり!??」です。



後で考えるとおかしな所や無理のある箇所がポンポンと浮かんでくるのですが、ケチをつける間もなかったので完全に勢いに負けて一本とられてしまった感があります。



ジェームズ・ワン監督、次回作に期待です。

| movie | 21:08 | comments(52) | trackbacks(86) |
映画★★★★★ 「ポーラー・エクスプレス」
POLEREXPRESS




「ポーラー・エクスプレス」


監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス 、ノーナ・ゲイ 、ピーター・スコラーリ 、エディ・ディーゼン 、マイケル・ジェッター



ゼメキス監督とトム・ハンクスのタッグ作品ですが、
今回トム・ハンクスは声のみの出演しかも一人4役の声をこなすというエディーマーフィー状態(笑)に。

絵本が原作のフルCGファンタジー映画です。


CGという完全な人工物にもかかわらず、
ディズニー&ピクサー系のCGアニメを筆頭に
心温まるファンタジックな作品が多いというのは、
なんとも奇妙なものです。

しかし考えてみると、純粋な「ファンタジー」作ろうと思うほど、
現実から切り離すためには、むしろCGを採用した方が
都合がよいのかもしれませんね。

子役が大人になってヤク中で捕まるなんて事もないし、
動物愛護団体から訴えられたりもしないですから(笑)。


さて、この「ポーラー・エクスプレス」ですが、
内容はまさにディズニーランドのアトラクションそのものです。

ちょっと前の「ホーンテッドマンション」の逆バージョンといえるでしょう。

CG技術も相当にレベルアップしていてさりげないシーンでも面白い動きをして全く手を抜いた形跡のない仕上がりは、大人の鑑賞にも十分堪えうる内容といえます。



私が好きな所は、
広間でのイブ12時の5分前、アクシデントで間に合わないはずの主人公が、
着いてみるとぎりぎり間に合っている所。

時間にシビアな大人の世界とは違って、
子供の世界では子供の都合で時間が存在するのです。



そうです・・・確かに小さかったときは、

楽しい時間は本当に時が止まって感じた事があったような気がします(涙)。






現実では、刻一刻とシビアに時を刻み、
取り戻せない過去が、無常に蓄積される日々が続いています・・・

| movie | 22:18 | comments(1) | trackbacks(5) |
69,930円の格安ノート発見!
パソコンもすっかり安くなりましたね。

WindowsXP搭載のノートパソコンがなんと税込みで69,930円!

新品ノートが7万を切る値段で買えるなんてちょっと前までは考えられないことでした。
メモリやDVD-Rドライブやらと、
あれこれ付けても10万を十分抑えることができます。

新品でここまで安くなると中古を買うメリットがほとんどなくなってしまいます。

パソコン中古市場が結構荒れるんじゃないか、
と余計な心配までしてしまいます。


色々物色したのですが一番安かったのは↓ココでした。

nx9030

というわけでアフィリエイトリンクをはってみました(笑)↑

| digital gadgets | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画 ★★★★★ 「笑の大学」
warai


「笑の大学」


監督 星護
原作脚本 三谷幸喜
出演 役所広司 、稲垣吾郎



存在する三谷幸喜の舞台演劇を、映画化したのがこの作品です。





そもそも
舞台の映画化、というのは非常に大変な事だとにいます。


観客の「想像部分」をすべて音声と映像にしてしまうのですから、
原作の持つリズムや作者の意図がちょっとしたことで崩壊してしまいます。


例えば劇中パッと表示される劇団公演の回想シーン。
タイミングが早すぎても遅すぎても作品のリズムを台無しにしてしまいます。


しかしながらこの作品はその全てを絶妙にこなして
絶妙なカメラワークや音楽、擬音の相乗効果によって
舞台演劇とは違った演技者の迫力を生演技以上に伝えています。


脚本家(三谷幸喜)と監督(星護)のコラボが映画作品として
見事に完成していると感じました。


スマップの稲垣吾郎メンバー、彼の演技力をここまで引き出すことができるとは、
これまた驚きです。どの役をやっても不自然になるのが「稲垣吾郎」と勝手に
解釈していたのですが(失礼)、

他の役者では考えられない程にこの作品では座付作家の役として
絶妙にはまってしまっているのは、三谷幸喜のなせる技に他ないでしょう。




しかしながら本来の密室劇があまりに完成されすぎており、
それ以外の場面(映像)に少々
「とってつけた感」が否めないのも確かでした。


また、完成されすぎている三谷脚本の「言葉」は
「映画」として見るとさながら「劇中劇」にも見えてしまうのは、

これは確信犯でしょうかね。



何はともあれ、
原作の良さを生かそうとする配慮が作品のいたる所に見受けられ、
よほど原作が完成された物なのであろう。
と関心させられた映画でした。

| movie | 22:26 | comments(0) | trackbacks(12) |
映画 ★★★★★ 「オールド・ボーイ」
oldboy


「オールド・ボーイ」



原作 土屋ガロン 、嶺岸信明
出演 チェ・ミンシク 、ユ・ジテ 、カン・ヘジョン



この作品、韓国ムービーなのですが原作が日本の漫画なんだそうです。


「男が15年間監禁された理由とは?」

物語はこの謎解きがテーマになるわけですが、
結末はいえませんが、悲惨です。
見た後に残る切なさといったら・・・・



凝ったカメラワークや音楽、テンポもよくて、
非常に高い完成度に仕上がっています。

ちょっぴり「北野ムービー」っぽい暴力シーンもあり
笑えるシーンもあり、
一応のメインストリームが復讐劇という事もあり、
タランティーノ絶賛というのはこの辺りがポイントなっているんでしょうか。

ハリウッドリメイクもあるようですね。


このストーリーの結末について私は
古典ギリシャの、
戯曲「オイディプス王」を連想してしまいました。

魔女に「父を殺し、母を娶るであろう」
という予言を受けた王の栄華と悲劇的な末路を描いた
戯曲なのですが両作品、
結構似ているような気がしますがいかがでしょうか。



オールドボーイ結末は結構、賛否両論あるようですが、

救いの道を残したこの結末は結構好きです。


なにはともあれ、
韓国映画のイメージ覆す完成度の高さに驚かされました。

日本映画は完全に凌駕されちゃってます。

| movie | 19:10 | comments(1) | trackbacks(8) |
映画 ★★★★☆「隠し剣 鬼の爪」
kakushi


「隠し剣 鬼の爪」

監督 山田洋次
出演 永瀬正敏 、松たか子 、吉岡秀隆 、小澤征悦 、田畑智子



劇場に行ってまず驚いたのは客の年齢層が全体的に高いことです。中年、夫婦の方も結構見受けられました。



よく考えると、最近の映画は年配でも楽しめるものってあまりないですよね。


「年配向け」というくくりもおかしいですが、
最近の映画は玄人向けになったような気がします。

CGバリバリ、音楽ガンガン、展開が高速、そして字幕、ヘタすると1回みただけでは理解不可能だったりして。


「マトリックスシリーズ全部見ましたわい。キアヌ最高ですなあ!」
なんておじいちゃんあまり聞きませんしね。



登場人物の心情をじっくり味わうことができて、展開もゆっくり、最後はちょっと感動、のこの作品は、そういった意味でぜひ高年齢の方に劇場に足を運んでいただくには最適だと思いました。
全国の映画館はもっと売店に「すこんぶ」をおいて高年齢の方も来やすい劇場を作るべきだと思います。


なんてことはさておき、この作品、

全般的に地味な展開ですが
日本男性の実直で深い懐、日本女性の持つ謙虚さがジワーっと滲み出てきています。
このジワーとくる味わい深さは「日本映画だけが持つ美点」だと思います。

どんなにトム・クルーズが「ラストサムライ」でお金かけてもこの雰囲気までは出せないはずです。


ああ、自分が日本人でよかったなあ。を思わされる作品でした。

| movie | 22:10 | comments(1) | trackbacks(2) |
映画 ★★★☆☆ 「エクソシスト ビギニング」
exorcist



「エクソシスト ビギニング」



監督 レニー・ハーリン
出演 ステラン・スカルスガルド、ジェームズ・ダーシー、イザベラ・スコルプコ他


ホラー映画の名作「エクソシスト」のプレストーリーとして25年前が設定されています。

主人公のメリン神父が悪魔祓い師として活躍するまでの過程がここで明かされるというわけです。



キリスト教の悪魔憑きは日本で言うところの狐憑きにあたるのでしょうか。


「エイリアン」や「13日の金曜日」と違って
”実体がない恐怖”が悪魔憑きの怖い所。のはずなんですが、

レニー・ハーリン監督、そのあたりは分かっておられたのでしょうか。
どうもビジュアルに逃げてしまっているようで、
期待していた恐怖とはちょっと違いました。



メリン役のステラン・スカルスガルドがどちらかというと無表情なんですよね。声は渋いんですけどね。



「ナチスの暴虐」をテーマ持ち出したのはやはり
悪魔とは人間が作り出した想像物であり、
本当の「悪魔的な要素は人間の中に存在する」
「非人道的な行為」は悪魔に匹敵するということでしょうか。

この辺りはメリン神父の葛藤がもう少し描かれていればな、と思ってしまいました。


途中で後任として監督に当たり、そのほとんどを撮りなおす羽目になったそうで色々苦労のあった作品のようですが・・・


ちょっと残念。
| movie | 20:48 | comments(4) | trackbacks(4) |
カーコーティング施工!
冬になるとだんだん洗車もおっくうになってきます。

アルファの赤は色落ちが激しいと聞いているので、塗装は大切にしたいところです。



これまで色々な車を乗ってきましたが、
アルファの塗装は群を抜いてデリケートです。

最初は市販のコーティング系のケミカルでなんとかなると思ったのですが、

雨が降る度にシミができてくし、
洗車するたびに洗車キズはできるしで、やはり自前では効果が薄いようです。


やはりここはプロに任せるのが一番と判断。


コーティング施工業者を探して、色々と巡りましたが、

悩んだ末に最後にお願いしたのはこちら、
「有限会社クリエイトサービス」


接客、知識、サービス、そして価格と総合的に申し分ないのはここだけでした。

選択のポイントは何をおいても店長が「信頼を置ける人」と判断できたところです。




店内はこんな感じ
create



(ひどい所なんかは、車の名前を聞いても「えーとそのア、アル!?なんだっけ?」
と車名さえ聞いたことさえないという店も。「絶対ここには預けられんな」って感じでした。)


施工に2日ほど車を預けて台車は真っ赤な「オペルアストラワゴン」でした。
昔、オペルの「ティグラ」という車に乗っていた事もあったので、車内の
シフトバーやPWのボタンとかの微妙共通のパーツを見つけて懐かしんだりして。

astra


コーティングの効能は追ってレポートするということで。
| My Alfa147 | 20:55 | comments(0) | trackbacks(1) |
映画 ★★★★★ 「コラテラル」
collateral

「コラテラル」


監督 マイケル・マン
出演 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス 、ジェイダ・ピンケット=スミス 、マーク・ラファロ 、ピーター・バーグ




「ヒート」のマイケル・マン監督、トム・クルーズ主演ののサスペンスドラマです。


この監督の独特の男くさいというか哀愁漂う作品のタッチがいい味を出していて、私は結構好きです。

音楽による静と動の使い分け、ミラーや鏡越しに映る被写体や表情、
劇中に挿入されるコヨーテが道を横切るシーンによる投影、

言葉を使わない、心象の「表現力」は劇場の大画面、大音量で見るとなかなか圧倒されるものです。


そして微妙な感情のニュアンスをトム・クルーズ、ジェイミー・フォックスがいい表情で表現しているのです。

年齢を重ねる毎にトム・クルーズも演技に味が出てきてますね。


タイトルを”トム・クルーズのコラテラル”にしてもいいくらいのトム一色の作品になっているので鼻に付く人は鼻に付くかもしれません。

ラストもあまりにありきたりと言えばありきたりのもので、

タクシードライバーと殺し屋との間の微妙に密接な関係から、
意外な結末が期待されたのですが・・・

いや、下手にひねらないほうが正解なのかもしれません。



何はともあれ、
なかなかの良作だと思います。私は好きです。

| movie | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「明和電気展」に行ってみる
meiwa2


日曜日、近所の美術館で催していた「明和電気展」にとりあえず見に行ってきました。


最終日ということもあった為か、
なんと社長と元社長本人が会場に来ておりました。


「グッズ購入者にはサインを差し上げます!」

という館内アナウンスに乗って思わず真っ赤なTシャツを購入。

サインをもらってしまいました。

何してんだろ、自分・・・・


meiwa1
| (´・3・) | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |